プラグイン設定
Redmine のプラグイン設定画面
Canvas Gantt に一般設定画面はありません。表示、列、行高、保存方式などは Gantt 画面で設定します。設定項目の説明は表示とエクスポートを参照してください。
ブラウザーに保存される表示設定
表示設定はブラウザーの localStorage に保存され、Redmine のユーザー設定には保存されません。保存範囲などの詳細は表示とエクスポートを参照してください。
保存方式と依存関係の初期設定
ツールバーの自動保存を有効にすると、編集をすぐ Redmine に送信します。無効の場合、変更は保留され、保存を選ぶまで反映されません。保存手順は保存と未保存の変更を破棄するを参照してください。
依存関係設定メニューでは既定種別、自動 delay 計算、既定関係の自動適用、スケジュール移動モードを設定できます。自動保存と依存関係の設定はブラウザーの localStorage に保存されます。既定値と delay の動作は依存関係の既定値と delayを参照してください。
サーバー環境変数
営業日カレンダーとデータ応答量は、Redmine サーバー側の環境変数で調整します。
| 環境変数 | 用途 |
|---|---|
REDMINE_CANVAS_GANTT_CALENDAR_DIR | 営業日カレンダーの設定ディレクトリ。既定値は <Rails.root>/config/redmine_canvas_gantt/business_calendars |
REDMINE_CANVAS_GANTT_CALENDAR_RELOAD_INTERVAL | カレンダーファイル変更の確認間隔(秒)。既定値は 60、指定値は 0 以上 |
REDMINE_CANVAS_GANTT_MAX_DATA_ISSUES | 1 回のデータ応答に含めるチケット数の上限を下げる |
REDMINE_CANVAS_GANTT_MAX_DATA_RELATIONS | 1 回のデータ応答に含める関連数の上限を下げる |
REDMINE_CANVAS_GANTT_MAX_DATA_COLLECTION_ITEMS | 補助コレクションの上限を下げる |
REDMINE_CANVAS_GANTT_MAX_DATA_BYTES | JSON 応答サイズ上限(バイト)を下げる |
データ応答の組み込み上限はチケット 10,000 件、関連 50,000 件、補助コレクション各 10,000 件、JSON 25 MiB です。環境変数で上限を引き上げることはできません。上限を超える全体応答は切り詰めず HTTP 413 になります。
開発用設定
CANVAS_GANTT_USE_VITE_DEV_SERVER=1 はフロントエンド開発用です。通常の本番環境で有効にしないでください。
ベースラインの保存場所
ベースラインは Redmine の Setting.plugin_redmine_canvas_gantt に保存されます。プロジェクトごとに 1 件で、新しいベースラインを保存すると以前のものを置き換えます。閲覧と保存に必要なロールは権限設計を参照してください。